韓国旅行でショッピング;仁寺洞




仁寺洞 (インサドン) は、李氏朝鮮王朝の時代より、発達していた街です。

両班 (ヤンバン)と呼ばれる身分の高い人々 (高級仕官) が住んでいた街で、今もその名残りが感じられます。仁寺洞は、ソウル市内の鍾路区に位置しています。

ファッションビルのような目新しさは見られませんが、韓国の古き良き時代を再現したような街の風情が感じられます。韓国の伝統的な古美術店・民芸品・工芸品・白磁の器の専門店などのお店がたくさん並んでいます。

とくに韓紙のお店が多く、その他には伝統茶のお店や、骨董品のお店が目立ちます。骨董品は、高麗時代〜李朝時代の陶磁器などが売られており、国内の骨董品店の中でも、高価な品物が目立ちます。韓国旅行で、韓国の伝統的な芸術に触れるなら、仁寺洞の街を訪れてみてはいかがでしょうか。

仁寺洞に、このようなお店がたくさん立ち並ぶようになったのは、1950年代〜1980年代のことです。1988年には「伝統文化ストリート」に指定され、仁寺洞は、名実ともに文化の街として栄えています。

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